パラオのダイビング情報をご紹介

ブログ&ニュース

サメ(シルエット)さんの場合

徒歩暴走族というものがあるらしいです。 バイク進入禁止のところへ徒歩で進入して大声でエンジン音の真似をするらしいです。 いろんなイベント会場などで迷惑行為を行うんですって。 これから夏に入り、イベントごとも増えてきます。皆様お気を付けください。 ただバイク進入禁止を律儀に守ってるあたり。 実はそんなに悪い人でもないのでは、なんて思ってしまいます。田村です。こんばんは。   グレイリーフさんは以前撮ったものをご紹介しましたね。 ですが、今日はシルエットヴァージョンでのご紹介です。 バージョンではなく、「ヴァ」ージョン。ここ大事。   こういった大きめの生物だとシルエット撮影の機会も多いかと思います。   ①フラッシュいりませーん ②露出はアンダー気味がいいでーす ③太陽の位置を考え逆光の環境で撮りまーす   シルエット撮影自体はそこまで難しくありません。 完全にシルエットにするのも良いですが。 今回のポイントは半分シルエット。 サメさんの上部と尾鰭は太陽の光に照らされています。 偶然の産物と言えばそれまでですが。。なかなか良い感じで好きです。個人的には。 IMG_1849   このフォルムと質感。 たまらん。。。  
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。