沖縄のダイビングショップ|SUPER FISH DIVING

イベント&キャンペーン

イベント案内|リゾート店

  • EVENT
    粟国島、渡名喜島スーパークルーズ 2025
    23,200/人
    今年もやってきました!!ギンガメ玉シーズン!
    ギンガメまみれになりたい方、大物好きの方、ハナダイまみれになりたい方必見です!

    5/11(日)粟国島、渡名喜島
    6/1(日)粟国島、渡名喜島



    沖縄のガイドの中では「ギンガメアジの玉」と呼んでいるくらい、間近で見ると迫力満点の群れです。
    ギンガメアジに劣らず群れをなすのが、イソマグロ!多いときで300匹以上の群れをつくり、先頭の大きなボスマグロ(1.5m)を先頭にその子分と思われるマグロ達が列をなして筆ん崎を泳ぎ回ります。


  • EVENT
    ケラマ、チービシ外洋ドリフトツアー
    18,700/人
    海況が落ち着いてくるGW最終日
    普段はなかなか行かないケラマ、チービシエリア等の外洋ポイントでドリフトダイビングをします。
    大物、群れを狙う狙う上級者向けです。
    どのエリアで潜るかは当日のお楽しみにして下さいね!


  • EVENT
    USSエモンズツアー2025
    23,100/人
    2025年USSエモンズツアー開催します。

    沖縄最大の沈船に潜る!!!

    沖縄本島北部、沖縄で一番長い橋を渡っていける古宇利島。この島の北に、世界でも有数の素晴らしい沈船が眠っています。USS EMMONS (エモンズ)が世にその存在を知られるようになったのは、2001年2月。以前より地元の漁師の間では時々浮いてくる油で何かある、ということで噂されていたそうですが、地元のダイバーの調査によって発見、公表されました。
    現在は沖縄で最も美しいレックダイビングのポイントとしてダイバーが訪れます。水深-43mに沈む、106mの巨体は破壊されつつも、その美しさを保っており、訪れるダイバーを感動させます。巨大な主砲、スクリュー、今も天を仰ぎ打ち続けてているかのような機銃。兵士のヘルメット・・・。太平洋戦争でゼロ戦の特攻によって、日米ともに大勢の犠牲を伴って沈んだ船は、2度と繰り返してはいけない戦争の姿を海の中に、タイムカプセルのようにしまい込んだ、まぎれもない戦跡そのものであります。潜るダイバーも手を合せ、真摯な気持ちでこの船に会いにいくべきだと思います。

    USSエモンズのダイビングスタイル
    ダイビングの為に作られたポイントでは無い為、水深も深く流れも時に非常に速いダイビングポイントです。
    外洋でのダイビングであるため、天候に左右されやすく、コンディションの悪い時は中止させていただきます。

    [日程]2025年8月3日(日)8月31日(日)
    [料金]2ダイブ¥23,100
    [定員]6名(最小遂行人数4名)
    [持ち物]ダイブコンピューター、シグナルフロート
    [参加条件]経験本数100ダイブ以上、ディープスペシャルティ保持者
    ※上記条件に満たない場合はスタッフまでご相談下さい。
     [注意事項]海況状況が不良の場合は中止とさせて頂きます。
  • EVENT
    渡名喜島遠征2025
    23,200/人
    渡名喜島は周囲12キロ、人口500人の小さな島。
    島内にはダイビングショップもなく、観光客で混み合うこともない素朴な島です。
    最も有名なポイントの「グルクの崎」をはじめ、神秘的な「ブルーホール」、
    大物狙い・上級者向けのドリフトポイントの「ナカルマ」など
    バリエーションに富んだポイントになっています。

    6/21(土)渡名喜島
    7/6(日)渡名喜島
    9/14(日)渡名喜島
    10/26(日)渡名喜島


  • EVENT
    サンゴ産卵ナイトダイビングツアー2025
    15,400/人
    ダイバーなら一度は体験してみたいスペシャルナイトダイビングツアー開催!!!

    サンゴは5月~9月にかけ産卵をします。
    種類によって産む月は異なりますが、その中で数の豊富なミドリイシ類を狙います。
    サンゴの産卵と言いますが、卵ではなく複数の卵と精子の詰まったカプセル(バンドル)を放出します。
    バンドルは水面へと浮いていき、そこではjはじけて受精します。
    水温や天候などに左右されますので、運任せの要素もありますが一斉産卵は生命に神秘を感じさせる荘厳な風景です。
    一緒にこの感動感動を体験しませんか!

    日程:2025年6月11日~6月14日

    料金:産卵ナイトダイビング ¥15400


     
  • EVENT
    伊江島遠征ツアー2025
    25,300/人

    那覇から車で1時間30分、フェリーで30分移動します。 朝も早く、那覇へ戻りも遅くなりますが島時間サイコーです。
    伊江島のダイビングはドロップオフ、洞窟等の地形ポイントが有名ですが、 砂地のポイントもサンゴが元気で大きく、魚も多いので超楽しいです。

    伊江島ツアー
    【日程】2025年7月27日(日)10月19日(日)11月8日(土)
    【料金】2ダイブ¥25300 追加ダイブ¥6,600
    【定員】6名(最小遂行人数4名)
    ※10月は北寄りの風が吹き始める時期になりますので、地形ポイントよりも砂地のサンゴ、魚ポイントメインになる可能性が高いです。 ※ホテルへお迎え時間が6:30頃、那覇へ戻りが19:00頃になります。


















  • EVENT
    今帰仁サンセットニシキテグリ狙いツアー
    16,500/人
    那覇から車で1時間30分。
    今年人気急上昇の今帰仁村の海
    沖縄本島トップクラスのサンゴ群生、マクロ生物も豊富。特に人気なのは沖縄ではなかなか見れないニシキテグリが沢山いるポイントがあります。
    今回のツアーはサンセットダイビングをします。
    一番の狙いは日中サンゴの奥に居て見ずらい、写真が撮りにくいニシキテグリがサンセット時には何匹もサンゴの上まで出て写真が撮りやすいですよ!






    [日程]2024年6月21日~6月24日
             
    [料金]サンセットダイブ¥16500
    [定員]4名(最小遂行人数2名)
    ※最少催行に満たない場合での開催は別途¥3300
    [持ち物]ダイブコンピューター、水中ライト
    [参加条件]経験本数50ダイブ以上
     [注意事項]海況状況が不良の場合は中止とさせて頂きます。



当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。