沖縄のダイビングショップ

沖縄のお勧め

いしぐふー

2012/07/06 | 沖縄グルメ | 沖縄
ハイサイこんにちはパー 先日、某沖縄そばランキングなどで1位になっているアグーだしの 「いしぐふー具志店」に行ってきました!見るからに美味しそうです沖縄そば     ↑は、「大将の手打ち炙りソーキそば(白コク)」炙ったソーキは、デージ柔らか! 手打ちの面は、モチモチとしている平麺で、一味ちがった沖縄そばが楽しめる。 出汁は二種類から選べて、あっさり出汁or白コク(濃いめ)がありますキラキラ    上こちらは、ジューシーをセットに。ソーキはすべて別皿で出てきますお箸 炙りソーキ丼っというメニューが売り切れになっていて、人気のようでした! 次回行った時には、ぜひ食べてみたい一皿です♪炙りソーキ美味しかった~       入口では、元気なシーサー君が迎えてくれます。メニューはこんな感じ上デス   上あっさり出汁の“いしぐふーそばセット”本ソーキと炙りソーキ付き あっさり出汁には、丸い卵焼きがのっているのも珍しい気がする。 店内は、清潔感があり店員さんも明るい印象で、料理の器や 店舗、椅子やテーブルなど手作りと「おもてなしのこおろ」で 拘りある作りにしているようです。 本土からのお客様は友達に紹介したくなり、人気があるのも 分かる気がしました。 道が少し、わかりずらいので良く調べてから行くといいです。 車ぶーん地図です↓ しかし、地図通りに行ったはずが何故か迷ったんですよね。。。 沖縄県那覇市具志3丁目21−5 沖縄そば いしぐふー具志店 沖縄そば 住所:沖縄県那覇市具志3-21-5 TEL:098-858-0881 営業:11:00~17:00(そばは売切れ次第終了) 定休日:土日、祝日 他にも、やんばる本店、新都心公園内店、港町店、鶏そば屋(浦添)などなど 数店舗あるようです。やんばる本店や新都心店も気になりますね~お箸
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。