沖縄のダイビングショップ

沖縄のお勧め

島唄ライブ 鳩間島

ハイサイこんにちは~ハブ 昨日は、海には行っていないのですが、いつもダイビングを利用して頂いている クマノミダイバー様が、家族旅行で沖縄に来ていて、夜だけでも~と一緒にご飯へお箸 沖縄民謡三線を聞いてみたいと言う、可愛い子ちゃんのリクエストにお応えして ガッキーおすすめのアットホームな民謡居酒屋「鳩間島」さんに行ってきました音符オレンジ 国際通りど真ん中の、スクランブル交差点に光る沖縄ブルーの看板が目印コレ! 店内には、沖縄の雰囲気満開で紅型の織物や泡盛ビン、網掛け浮き球 など、カウンターには新鮮な海ブドウがクルクルと一足早く踊っていますエイサー 三線午後8時と10時の2回の鳩間島の民謡ライブステージが楽しめますキラキラ 鳩間島出身のおじーの三線と太鼓に合わせて、まずはパーランク―(小太鼓) や三羽(三枚バージョンのカスタネットみたいなもの)が各テーブルに配られ それを片手に、民謡を楽しみます♪ ところどころに、おじーのMCが入り沖縄や鳩間島の話や曲の説明をしてくれます。 時には、お客様のお名前を借りて歌にアレンジしてくれます♪ (この日は、熟年ご夫婦さんのお名前を借りて、十九の春を演奏) 最後には、鳩間島の歌に合わせてティーサージ(手ぬぐい)が配られ それを使った踊りをみんなで踊ります♪ 島のニーニーやネーネーが踊りをお手本に皆で一体となって踊る あの楽しさは、鳩間島ならではだと思います。 知らない人も一緒になって、クルクル店内を踊りながら回ったりして最高です♪ ↓小さな写真クリックで大きくなります↓    踊りを満喫した後は、太鼓や三線を片手に記念撮影もOKです♪ 踊っている時も、店員さんが写真やビデオを代わりに取ってくれて皆で踊れます。    メニューはこんな感じです↑那覇に居ながらにして、鳩間島の雰囲気と 島のおもてなしの心に触れられたら、高くはない料金かなと思います。 テーブル席やカウンター、座敷もあります♪ ↓店舗情報↓ 店名 島唄ライブ 鳩間島 住所 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-1-1 2F TEL 098-861-2328 定休日 無休 アクセス ゆいレール牧志駅 徒歩10分 ゆいレール美栄橋駅 徒歩5分 営業時間 18:00~24:00(L.O.23:30) 最寄りのコインパーキング タイムズマキシパーキング (沖通り沿い、ラッソ国際通り斜め向かい) ↓地図↓ 沖縄県那覇市牧志3丁目1−1
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。