パラオのダイビング情報をご紹介

パラオのお勧め

八丈島ツアー日記 1日目

パラオ店のカズです!
ただ今 日本へ一時帰国中です!
 
本日から10/4まで伊豆七島の八丈島ツアーを
開催しています。
 
お世話になっている現地ショップは
もう20年ぐらいお世話になっている
「比三一(ひさいち)ダイバーズクラブ」の
菊池さんです。
八丈島の海難救助隊の隊長さんです。
頼もしいっ!
今回は往復飛行機利用で、
ホテルも全員ツインルームを1人で利用。
新型コロナ感染防止対策です。
本日から東京都も利用可能になった
Go Toキャンペーン利用です。
ナイスタイミング!
 
羽田空港から八丈島空港までは片道約50分。
離陸したらすぐ着陸です。
便利ぃ〜
到着後、早速 有名なポイント「ナズマド」で
1ダイブしました。
奥に見えるのは八丈小島。
ブリーフィングをしっかり聞いて
独特なエントリー&エキジット。
 
流れがある中〜上級の海ですが、
皆さんベテランダイバー。ダイジョーブです。
潮がグジャグジャ流れていますが、
ダイジョーブです。
 
見たかったチョウチョウウオの仲間
「ユウゼン」もたくさんいます。
アーチもあり地形もダイナミック!
パラオの海を思い出しました。
テングダイのペアも全く逃げず撮り放題w
アオウミガメもダイバーを気にせず
お食事に夢中w
 
パラオっぽーい。好きーー!
 
地形の関係でナズマド独特の
フィンを脱いでエキジットという方法も
皆さん余裕でダイジョーブ!
っという事で、ホテルでこれから呑みます。
 
明日は3ボートダイブです。
 
 
 
 
 
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。