サイパンのダイビング情報をご紹介

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むずかしい

現在オンライン授業になってます。
スーパーフィッシュダイビングサイパン店タカシです。


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10月の末に島内での公立学校で行われたスクリーニングテストによって、島内で陽性者が見つかった影響で、
 
現在授業がオンラインになっており、平日家で授業を受けている息子くん。
 
小学校のキンダー(幼稚園年長)でのオンラインは昨年までのヘッドスタート(幼稚園年少)とは違いちゃんとしてます。
 
授業の時間も朝からお昼まで、宿題もあり、終わったら写真を撮って提出。意外とちゃんとしててビックリしました。
 
息子くんも英語の授業ちゃんと理解していて、すでに嫁の英語のレベルは越えました。www
 
英語の授業の内容も難しくなって来てます。
 
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英語の授業でも日本で僕たちが受けて来た物とは大幅に違い、聞いた事ない物が出てきたりします!
 
まずアルファベットを覚える段階で、「フォニックス」と言われる発音と文字の関係を覚える物があって、
 
これで発音の仕方、簡単な単語などを覚えます。今は日本でもやるのかな??少なくとも僕の時代にはありませんでしたー。
 
そして、「ライム」日本語で言うと韻のことです。単語の最後の部分の音節が似ているか、まったく同じことを言います。
 
ライムとか韻なんてラップの話の中でしか聞いた事ありませんでした。www
 
が、普通に息子くんの授業や宿題で出て来ています。
 
例えば、Cat(キャット)、Hat(ハット)、Bat(バット)、なんてのは同じライムになります。
 
いくつかの英単語が並んでいて、同じグループに分けなさーいなんて問題が出てきます。
 
後は、「サイトワード」なんてのがあって、図形を覚える様に視覚的に単語を覚えるなんてのがあって、
 
もう意味がわかりません。www
 
常用的に使う単語がこのサイトワードに含まれるらしいのですが、こう言った覚え方をして来ていないからなんのことやら???
 
今でさえ難しい内容が出て来ている学校の内容、この先もっと難しくなるのかと思うと大変だなー。
 
父ちゃんも一緒に英語の勉強しないとだな。
 
 

当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。