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ブログの日 お題「もし1ヵ月の休暇が取れたら…?」

毎月1日はブログの日です。
スーパーフィッシュダイビングサイパン店のタカシです。
 
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著作者:macrovector/出典:Freepik
 
今回のお題はふみちゃんからで、「もし1ヵ月の休暇が取れたら…?」です。
 
1ヵ月のお休み、現実的な問題は考えず全て横に置いておいて(笑)、日本に行きましょう!!!
 
コロナの影響で日本に戻れていないので一時帰国したいですね!
 
母や、お義父さん、お義母さんに子供達に会ってもらいたい。
 
なんてったって、下の娘ちゃんは会えない間に3歳になっちゃいましたからね。(笑)
 
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あとは子供達に色々と見せて、経験させてあげたいです。
 
普段は自然いっぱいの、のんびりしたサイパンで生活してますから、
 
沢山の人や、車、ビルがあるのを見せて上げたいし、バスや電車にも乗せたいです。
 
娘ちゃんは電車も踏切も見た事ないです。なんならエレベーターもエスカレーターすら乗ったことない。(笑)
 
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ショッピングモール、水族館、遊園地、テーマパークとか日本では普通だけど、サイパンにはない物をたくさん見せて上げたいです。
 
きっと日本に行ったらなんでもキラキラした目で見てくれそうな気がします♪楽しんでくれたら嬉しいなー。
 
考えるだけでも楽しいです♪
 
あとは帰国しないと出来ない手続きなんかもあったりするので、そんなのしてると、
 
きっとアッと言う間に1ヶ月経ってしまうと思います。
 
皆さんは、1ヵ月の休暇が取れたら…何しますか?
 
取りあえず1週間くらいサイパンに遊びに来てダイビングしてくださいね!(笑)

当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。