サイパンのダイビング情報をご紹介

ブログ&ニュース

よいうみ

良い天気、穏やかな良い海でした♪
スーパーフィッシュダイビングサイパン店のタカシです。
 
ブログランキングに参加してますっ!
下のをポチッと毎回押して応援お願いしますっ!!!


よいうみ_e0132965_05360396.jpg
透明度良く、気持ち良くドロップオフを堪能して来ました。
 
まずはサイパンの南側ナフタンから!
 
よいうみ_e0132965_05360381.jpg
この透明度最高じゃないですか!
 
空や雲まで見えてます。
 
こんなナフタンでドロップオフ沿いの魚達に遊んでもらって来ました。
 
よいうみ_e0132965_05360371.jpg
そして2本目はオブジャンビーチへ。
 
みんなで石文字カレンダーで記念撮影♪
 
ここで撮るのは記念になりますねー。
 
よいうみ_e0132965_05360407.jpg
そしてみんなで自転車にも乗りましたー。

画像はインストラクターの渋谷くん。見事に乗りこなしてました!
 
よいうみ_e0132965_05360420.jpg
休憩のあと最後のダイビングはアンカーポイントへ。
 
桟橋から一番近いポイントですが、2色の砂地とサンゴの根、でっかいアンカーが見れるポイントです。
 
砂地は手前と奥で色が違います。そして砂の目の細かさも違うんです。みんなで触って確認して来ました。
 
よいうみ_e0132965_05360454.jpg
そしてアンカーで記念撮影。かなり大きなアンカーです。
 
よいうみ_e0132965_05360475.jpg
3日間で11本!良く潜りました!色々なポイントにご案内出来て良かったです♪
 
ぜひ次はマダラトビエイの群れを見に来て下さいね。
 
よいうみ_e0132965_05360421.jpg
みなさまありがとうございました!次回またお待ちしております!!!
 

当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。