沖縄のダイビングショップ

ブログ&ニュース

BlueCave

2012/12/21 | 沖縄店海ログ | 沖縄
ハイサイこんにちは本日の沖縄は、半袖短パンでもいられそうなぐらいの暖かさでした!日中太陽の下は夏かと思うぐらい暑くて、暑くて!恐るべし沖縄♪今って何月でしたっけ?と思ったいました~(笑)12月ですよ、もうすぐクリスマスって時期ですよ~!クリスマスと言えば、イルミネーション!?巷では、ラブがあふれているとかなんとか。ラブはラブでも、愛する沖縄の海を本日もご紹介したいと思います♪イルミネーションに負けじと、沖縄の海も光り輝いておりますぞぉ~!真栄田岬天気も良く、夏風が吹いていたので、恩納村の真栄田岬に行ってきました!雑誌などに良く載っている有名な青の洞窟=BlueCaveがある場所です光の歓迎夏の込んでいる時期に来た方のなかには、水面にシュノーケラーの足が多くて「足の洞窟」何て言っているともいますが、それは仮の姿!真の姿、実力はコレだ!水面の青今日は洞窟内も空いていたので、ダイバーも浮上してシュノーケリングで良く見ている「水面の青」を撮ってみました!少し、惜しい感じですが、キレイさ伝わりますでしょ♪水中の青そして、ダイバーならではなのが、洞窟の水中奥から見る水中風景はこちら!シルエットのリュウキュウハタンポ群れが、神秘的さをましてくれます。入口私が撮影しているところに、タイミングよく店長の川畑登場♪ナイスと思いまして勝手にモデルにしてみました。水温23度、透明度も良好で、太陽が海を明るく照らしてくれます!ビーチダイビングで、地形も生物も豊富に楽しめるポイントです。沖縄の海にシーズンオフはありません♪いつでもダイビングシーズン!ボートダイビングでは、ザトウクジラも出没しているようで3月頃まで、ザトウクジラとの遭遇が期待できる季節は続きます!防寒をしっかりして、のんびりだいぶを楽しみましょ~♪本日も、お付き合いありがとうございました。明日は、ボートダイビング&ビーチ講習などなどで海に行ってきます♪
過去アーカイブ
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。