沖縄のダイビングショップ

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暑い!暑い!あついー!

2014/06/17 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。本日は、アジュメール号に乗船して慶良間諸島ボートダイビングへいて参りました!暑い暑い夏が、、、もう直ぐそこまで、やってきている!そう思わせる暑さの一日となりました。水中はまだ、ヒンヤリしているところもありますが、ボート上はウエットスーツが暑くてたまりません!なんとも、嬉しい悩みでございます♪そして、今日もこの子たち(ウミガメさん)に会ってきました↓IMG_5655相変わらず、ウミガメのタイマイさんは、お食事に夢中です!ヤマブキベラもお裾分けを貰いによって来ました♪OLYMPUS DIGITAL CAMERA知志の小さなアイドル!?モンツキカエルウオさん。赤いドットが可愛さを強調しております♪OLYMPUS DIGITAL CAMERA砂地から登場のアオウミガメさんとランデブーしながらの撮影会♪この距離は、いい写真撮れてますね♪IMG_5687個人的に、ちょっと好きなこの子は、チギレフシエラガイさんです。地味ですが、ライトを当てると光ってるようにも♪そして、危険に遭遇すると自らの体を切り離すと言われています。。。凄い術を持ったやつですハイ。。。IMG_5698座間味島の地形ポイント(知志)にて、太陽が出たり、隠れたりしておりましたが。。。ちょうどいいタイミングで、光が射してくれました!夏になると、この洞窟の中にスカシテンジクダイやキンメモドキが群れたりするので楽しみです♪その他、オビテンスモドキの幼魚や、セジロクマノミ、アオウミガメ、モンガラカワハギ、bigハリセンボンシマダコ、モンツキカエルウオ、ゾウゲイロウミウシ、イガグリウミウシなどなど。。。とお会いしてきました。 シマダコさんは、大きなサンゴの山みたいなサンゴがあるのですが、その頂上にポツーンと擬態していてあれ?あの珊瑚あんな形だったかな~と思ってみていたら、タコでした。。。巨大なヒトヅラハリセンボンは、岩の間にちょうどぴったりと挟まっていて、魚と目が合った時のあの魚の「あ~見つかっちゃったよぉ~。。。。どうしよう。。。」みたいな表情が好きです♪ムフフ 本日は、PALAU店にも潜りに来てくださったお二人様が、50本へ向けて着々と本数を重ねていたり初めましてのダイバー様や、いつもお世話になっている関西の楽風ダイブワークス様よりお越しのダイバー様、5名様をスタッフ2名でのんびりとご案内させて頂きました! 明日も、ボートダイビングへ行ってきます♪台風は何とか、それて行っているようで良かったです♪本日も、一日ありがとうございます!季節の変わり目、体調管理には気を付行けてお過ごしください☆
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。