沖縄のダイビングショップ

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安全&楽しくDしましょ♪

2014/07/24 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。 遠くにいる台風の影響で、昨日まで波が高くなっておりましたが今日からはだいぶ波も弱くなり、いつもお世話になっているアジュメール号の船長さんのナイスな操船により今日も船酔い知らずで、快適に慶良間諸島まで行ってきました♪意外と知られていないのが、船長さんの操船や停め方によってダイビングボートの揺れ方は、変わって来るのです!本日は、ダイビングメニューはファンダイビング&オープンウォーターダイバーコースの続きです!P7247257本日も、元気に泳ぐタイマイ君をサンサンの太陽と一緒に下から撮影♪P7247272渡嘉敷島や座間味島の周辺にて潜って来ました!サンゴ礁や真っ白な砂地、美しい水中風景が広がります。チーム川畑は、もうすぐ150本ダイバー様と海の家SORA様からのご紹介で昨日からNEWピカピカのマイ器材ダイバー様です♪IMG_6999そして、こちらのお二人様はガッキーチームのPADIオープンウォーターダイバーコースにてライセンス取得をされたお二人様です♪まだ、中性浮力は練習中なのでサンゴやウミガメに寄るのもちょっと遠慮しながらの記念撮影です♪「うん、これはこれで、何だか初々しくて良いかもしれない」(^^)もっともっと上手になって、水中生物ともっと仲良くなれるようにダイビングを一緒に極めて行きましょう~! アンケートコメントにて「サイコーでした!」という言葉と共に「ガッキーがたまに怖い!」というお言葉を頂きました!(ハイ、たまに言われます!)時に厳しく時に優しく!安全に楽しく潜って頂けるように時には熱も入ってしまうのです。。。 でもでも、「ダイビング目標本数は?」という質問には「100本!」「150本!」と書いても頂けました♪嬉しい限りです^^ダイビングを楽しく続けて頂けるだけで嬉しいのです☆ そして、また宇佐美や沖縄でダイビングを楽しみながら経験を積んでPalauや世界の海へ羽ばたいて行きましょう♪沖縄料理や、あぐーしゃぶしゃぶを食べて沖縄の夜も満喫の予定です♪本日も全てのダイバー様「にふぇーでーびる」ありがとうございました!
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。