沖縄のダイビングショップ

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スタートラインと100潜水

2014/07/28 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です!本日の沖縄本島は少し曇りや雨もありましたが直ぐに回復し、ほぼ晴れの一日となりました! ガッキーチームは、慶良間諸島にてダイビングライセンス取得コースの2日目です!IMG_7054穏やかなポイントを選んでいるので見てくださいこの波のなさ!休憩にはボートから飛び込み大会!IMG_7040そして、PADIオープンウォーターダイバーコースを終了してダイバーデビューした皆さまです♪スキルもバッチリお上手です!IMG_70412日間の講習の中で、色々とダイビングを練習ましたがとても、上手に潜れていました♪それでも、あっという間の2日間...もっともっと、色々な教えてあげたい事がいっぱいです!海の楽しさ・ダイビングの楽しさ・そして水中は特別な空間だということを最低限の海の知識やスキルをやっと覚えてきた皆さまぜひぜひ、これからもダイビングを続けて一緒に経験を積み重ねて行きましょう!まだまだ、ダイバーとしてスタートラインに立ったばかりなのです☆OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、ビーチはチーム川畑!ナント!本日は、いつもご利用頂いておりますダイバー様のめでたい!めでたい!100本記念ダイビングの日!ということで、スペシャルなダイビングへ!川畑プランにて、ダイバー様の好きなナカモトイロワケハゼのいる北部ビーチpointにて、100本目のダイビング☆マンツーマンで“1ダイブだけ”北部で潜った後に→またまた、ドライブにて南部にある那覇空港へ→♪到着日からのご利用ダイバー様も加わりまして+沖縄の中部にある砂辺海岸にて2ダイブ☆☆OLYMPUS DIGITAL CAMERA一日で何キロのドライブをしたんだろうと言うぐらいに行ったり来たりしながらの「スペシャルダイブ♪」夕方6時過ぎごろにやっとお店へ戻ったら今度はサプライズで100本記念ダイブのケーキが登場です☆「100本記念、おめでとうございます!」記念プレートには何やら素敵なメッセージが書いてあったようです。 本日も、皆さまのsmileがいっぱいで嬉しいかぎりです♪明日も、講習やファンダイビングにて奥武島や慶良間諸島へ行ってきます!本日も一日ありがとうございました(^^)/  
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。