沖縄のダイビングショップ

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心躍るキラキラの魔法

2014/07/30 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です!本日は、台風の影響で北部ボートダイビングへ☆オープンウォーターダイバーコースに参加のお二組様と沖縄本島北部の、瀬底島周辺ポイントに行ってきました(^^)/ ポイントは、キンメ&ラビリンスどちらも地形のキレイなポイントです!水面に小さなミジュンと呼ばれている小魚が、キラキラと輝きながら群れ♪ガキヤの頭の中では「ありの~ままの~姿見せるのよ~♪」と“アナと雪の女王”の歌が流れておりました♪雪ではなく、小魚がキラキラ☆キラキラと!魔法がかかったのようなキラキラの何とも美しい海でした(^^)/IMG_7127S様グループは、ガッキー担当にて!水面でも記念撮影♪IMG_7110水中でのスキル練習も終わり、水中探索へ!ハマクマノミにご挨拶♪P7307714洞窟好きなアカマツカサが時が停まったように群れてます。IMG_7094水中にて、写真を撮っていたら「もう一枚撮って」のリクエストが!そして、やったポーズが「ナハナハ」♪でございました。ここ、那覇じゃないですけどね。名護ですから~!P7307729そして、こちらは店長チーム!マンツーマンにて講習!上手に泳いでいるのを別チームですが、見ておりました♪昨日の奥武島での練習の成果が出ているようで、嬉しかったですね(^^)本日も、5名のダイバー様が誕生しました!これからも、ダイビングを続けてまた海でお会い出来たら嬉しいです♪ 午後は、波が高くなりそうでしたので、無理をせずに午前中で終わって、お昼ご飯を「なかま食堂」という沖縄そば屋にてガッツリと巨大ソーキそば定食をなどを食べてきました♪ そして今宵は、沖縄の夜も満喫しながら明日の観光の事や、海やダイビングの話で打ち上げをお楽しみ頂いていることでしょう♪2日間のダイビングスクール、あっという間でしたが「ありがとうございました!」これからも、楽しいダイビングの経験と海の思い出を積み重ねて行ってくださいね(^^)/
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。