沖縄のダイビングショップ

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慶良間にマンタ

ハイタイです!2013.3.23出ましたマンター!!(私は奥武島だったので見てはないのですが...。)アジュメール号にていつも良く潜っている座間味島のアイダーポイントにてなんと2枚のマンタことオニイトマキエイが出たそうです!!突如あらわれた黒い影にダイバーの皆さん大興奮だったそうで、羨ましい~!!レアなのでそうそうお目に架かれませんが、やっぱり慶良間の海は凄い!IMG_0899(写真はイメージです。上下どちらも以前撮影した写真です)IMG_1689水中の生き物は似ている生物も多いです、例えばクマノミをみてニモだ!という方もいればマダラトビエイをみてマンタだ!という人もいます。しかし、マンタをみてマダラトビエイだ!という人は、少ないかも…。ということで本日の目指せさかな君は「オニイトマキエイ」と「マダラトビエイ」の違いについてです。色々とあるかと思いますが、分かりやすいところでいうと名前の通りマダラトビエイには黒に白い斑点が背面に斑についています。そして、オニイトマキエイにはイトマキの様な頭鰭が付いています。逃げるときはそれを丸めて泳ぎます。マンタは比較的全体が滑らかに平たい形をしていますが、マダラトビエイは中心の部分がややもりあがった形をしているように見えます。そして、マンタにも二週類のマンタがいることをご存知ですか?マンタ=オニイトマキエイでしたが、最近から新たにナンヨウマンタという二種に別れることが判明しています。その二種の違いについてはまた今度にしときます!IMG_6328それでは、本日もオープンウォーターダイバーコースお疲れ様でした!明日は慶良間諸島でのダイビングを満喫しましょう!
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。